当時観察会の初心者で、先輩の指導を受けるだけで、こんなに沢山残っているとは、
知りませんでした。その時は材料をバーナーで焼いて白いペンキで文字書きです。
材料資材の数を増やしたくないので、3年前の書き損じと併せて、サンダー処理です。
サンダーはケーヨーD2のコーナーサンダーです。お店でテストした時は、
簡単に削れたのですが、実際に家に帰ってやって見ると、音が大きく、
やすりの目も細かかったので、大変でした。使ったヤスリの目は80番です。
30番くらいの粗い目だともっと時間が掛からなかったと思います。
ヤスリの交換はマジックテープ式ワンタッチで簡単です。
書き損じ処理・焼き杉処理 |
書き損じ・焼き杉処理後のペンキ塗り |
蘇れハマヒルガオプロジェクト:種拾い |
紀伊国屋から自然観察参考書 |
昭和の森自然観察会 |
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