2019年10月29日火曜日

検見川浜に冬の渡り鳥

花見川河口に飛来しているお鳥さんたち10月2日のは冬の渡り鳥ヒドリガモを
見かけましたが、主にウミネコでした。ニアーニャーと言う泣き声が沢山聞こえました。
10月28日にはその泣き声がピーピーに変わり白い鳥はユリカモメに
変わっていました。検見川浜の岸壁沿いにはヒドリガモ、
沖合いには潜水しても餌の取れるキンクロハジロが確認できました。
未だオナガガモは確認できません。稲毛海浜公園の池には未だ飛来確認
出来ていません。今稲毛海浜公園の池にはカルガモの家族と松の木に
アオサギが来ています。



検見川浜で綺麗に撮れたユリカモメの写真です。嘴と足は寒くなると
もっと赤くなります。来年の春北に帰るときは頭が黒い夏毛になります。
10月28日検見川浜から花見川河口渡り鳥
10月2日検見川浜から花見川河口の鳥
年賀状部品
カレンダー作り:自作
写真販売サイト情報

2019年9月18日水曜日

茨城県1のモッコク倒れました

台風15号の被害で茨城県行方市の茨城県一のモッコクが倒れました。
明治時代の落雷で上の方は枝が有りません。
モッコクの高さが9m太さが6m中々見ごたえのあるモッコクでした。



今回の台風は東京湾に入り富津・君津・木更津・市原と影響を残して千葉湾に上陸。
その後茨城に進み沢山被害を残し太平洋に抜けました。

茨城一のモッコク倒れる
鹿島神宮

2019年9月16日月曜日

15号台風後の鹿島神宮

15号台風の後9月14日鹿島神宮見学に行きました。
何時もは見られる奥宮や要石や御手洗には行けません。
信仰心の薄い私に取って、これらが見られないのは残念でした。


今度来るときは天気が続いた後に来ましょう。

15号台風後の鹿島神宮
鹿島神宮要石
鹿島神宮御手洗
コストこの生ハム
ヒノキ3兄弟

2019年4月19日金曜日

今年最初のツバメ情報

4月18日木曜日千葉市の稲浜ショップ通路にツバメが来ていました。
もうツバメが来る時期なんですね。河津桜、ソメイヨシノ、片栗の花など
花の話題が沢山ありましたが、いつの間にかツバメの飛来する時期です。



稲毛海浜公園の冬の渡り鳥ユリカモメやオナガガモはもう帰ったか?
ツバメの巣の材料を集める場所が稲毛海浜公園にも有ります。
明日の散歩は稲毛海浜公園へツバメの巣の材料集めを見に行きましょう。

19年4月18日ツバメ飛来確認
18年4月4日稲浜ショップツバメ確認
17年ツバメ巣作り
水辺の鳥シリーズ

2019年3月12日火曜日

春の野の花の写真

今日も散歩中に野草の写真を撮りました。前回の散歩で撮れなかった
ヒメオドリコソウの写真も撮れました。散歩道では見つかりません
でした。見つけたのは我が家の狭い庭です。2株見つかりました。
今日の散歩ではオオイヌノフグリの1/4の大きさの花のフラサバソウの
写真も撮れました。



更に真っ赤な体に7つの真っ黒の星のナナホシテントウの写真も
撮れました。
今日の散歩で撮れた野草
この前に撮れた野草
稲毛海岸駅前河津桜満開のよう
水辺の鳥シリーズ

2019年3月7日木曜日

稲毛海岸駅前河津桜満開の様子

2月の末に咲き始めた河津桜の花が満開の様子です。
生憎この所天候が悪く、販売に適するように綺麗には撮れませんでした。
それでもホームページに纏めて見ました。カメラマンとしてアングルは
自慢できます。晴れの日に撮れていたらキット売れる写真になるでしょう。


この後晴れる日は2日後になると天気予報で言っています。

稲毛海岸駅前河津桜満開のよう
河津桜開花&我が家の南高梅
水辺の鳥シリーズ
河津桜開花
春を待つ

2019年1月27日日曜日

検見川浜の冬の鳥

今の時期は冬の渡り鳥に沢山あえます。
最初に会えるのはヒドリガモです。護岸で一休みです。
ヒドリガモの特徴はオスの額のクリーム色です。渡り鳥です。
ミユビシギは足の指が3つのようです。旅鳥です。昔足にレッグフラァグを
付けた鳥の写真が撮れたことがあります。北海道と南オーストラリアの
レッグフラァグです。沖合いには餌を潜って取れるキンクロハジロや
ホシハジロも見られます。潜れる渡り鳥キンクロハジロ、ホシハジロは
千葉公園棉内池に沢山来ています。千葉公園の池の深さは70cm位です。
花見川河口では一番遅くまで日本にいるコガモが綺麗に撮れました。


今日日曜日千葉公園の渡り鳥の写真を撮りたく、千葉図書館に行きました。
臨時駐車場も含め駐車待ちの車がいっぱいで千葉公園は諦めました。
実は千葉公園は千葉図書館のすぐ近くなので、この駐車場を利用し、
千葉公園を散策しています。

検見川浜の渡り鳥たち
ミユビシギ
ダイヤモンド富士2018年2月
10月20日検見川浜
18年2月23日稲毛海岸ダイヤモンド富士