2009年10月24日土曜日

ドングリの帽子(殻斗)からドングリの形分かりますか?

11月8日(日曜日)房州昭和の森の自然観察会で木の名札付けの担当をします。
その資料作りが終わりました。担当2名で、中の資料作り依頼して有りますが、
気が小さいので、一応作りました。
得意の写真で。本来イラストが分かり易いのですが、絵が下手なので。


これは炭の備長炭材料のウバメガシです。



食べて美味しいスダジイです。他の殻斗と一寸変わっています。

これはシラガシです。葉の裏が白いのでシラガシというようです。




ドングリと言えば一般的にはこのドングリです。マテバシイです。



クヌギの殻斗です。里山ではクヌギやコナラの落葉樹が、必要です。

5月節句の柏餅を包む、カシワは器「かしきは(炊葉)」から来ている。
これらのドングリと葉っぱの形の答えは11月8日(日曜日)
千葉市昭和の森公園へ第2駐車場近くの東屋11:30受付開始
参加費50円の自然観察会にて発表。来てください。
京都発インナー白鳩を紹介しているホームページ
貴方は着られるか?

2009年10月16日金曜日

昭和の森観察会はドングリ博士になろう!!

10月の房州昭和の森自然観察会はドングリ博士になろう!です。

参加者の数は50人を越える数。来月の気の名札付けの担当のため、
午後は名札付けのしたみです。
観察会の収穫クヌギの1年目のドングリ。細長いのが芽、丸いのがドングリ。

シラガシは1年で大きくなります。ウバメガシ、マテバシイなどは2年で、
大きくなります。ホームページは
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